[26日 ロイター] - サッカーのスペイン1部、レアル・マドリードは26日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、同クラブの本拠地スタジアム「サンティアゴ・ベルナベウ」を臨時の保管施設として提供すると発表した。

スペインは26日現在、欧州ではイタリアに次いで感染被害の大きい国となっており、5万6000人以上の感染者、約4000人の死者が出ている。今週末に15日間のロックダウン(都市封鎖)の期日を迎えるが、期間延長となる見込み。

レアルは、「サンティアゴ・ベルナベウはパンデミック(世界的大流行)との戦いのために寄付された医療品を保管するスペースになる。これらの物資は全て、スペイン保健当局に提供される」と声明で述べた。