[東京 11日 ロイター] - 内閣府が11日に発表した9月機械受注統計によると、設備投資の先行指標である船舶・電力を除いた民需の受注額(季節調整値)は、前月比2.9%減となった。3カ月連続の減少。ロイターの事前予測調査では前月比0.9%増と予想されており、結果はこれを下回った。前年比では5.1%増だった。

内閣府は、機械受注の判断を「持ち直しの動きに足踏みがみられる」に下方修正した。

機械受注統計は機械メーカーの受注した設備用機械について毎月の受注実績を調査したもの。設備投資の先行指標として注目されている。