[カサブランカ 15日 ロイター] - サッカーの元日本代表監督のバヒド・ハリルホジッチ氏(67)がモロッコ代表監督に就任したことが明らかになった。

契約期間は4年、月給は8万ユーロ(約940万円)。ただ、モロッコ協会会長は記者会見で、2021年のアフリカ選手権でベスト4、翌年のワールドカップ(W杯)出場権獲得、23年アフリカ選手権の優勝のいずれかの目標を達成できなかった場合、その時点で契約は自動的に解除されると発表している。

ハリルホジッチ氏は会見で「モロッコを率いることは大きな責任であり、チャレンジであり、名誉」と意気込みを語った。

同氏は代表監督として14年W杯でアルジェリアを16強に導いた実績がある。また、10年W杯予選ではコートジボワールを、18年W杯予選では日本を本大会出場に導いたが、いずれも大会前に解任された。